2020年版【初心者向け】広告カスタマイザの設定方法

Google広告にて、検索キーワードに合わせて広告文を変えたいけど、広告グループを別建てするほどでもないとか、種類がありすぎて対応できないことってありますよね。

たとえば、ECサイトや求人サイトのリスティング広告なんかが、検索語句と広告文の整合性を高めるために悩むところです。

検索語句理想の広告文
東京 美容師 求人東京特集)美容師で転職するなら求人サイトXYZ
長野 プログラマ 案件長野特集)プログラマの案件を探すなら求人サイトXYZ
理想型

求人サイトを例にすると、上表のような広告が出せれば、品質スコアが改善できること間違いなしですよね。

はい。そのまさかです。

Google検索広告なら「広告カスタマイザ」という機能でできてしまうのです!

この記事では、先の例でお見せした広告カスタマイザの作成手順を公開します。

目次

広告カスタマイザとは

広告カスタマイザとは、エクセルで条件となるキーワードと、それが検索された際にどの文言を入れるかを指示し、そのファイルをアップロードすることで広告文を自由に設定できる機能なのです。

こちらGoogle公式ヘルプからの引用ですが、実際に見ていただいた方が早いかと思います。

ちなみに公式サイトの設定方法はやはり業務的でわかりづらいので慣れるまではこの記事を参照するのが良いかと思います。

設定方法

STEP
設計図作成(キーワードと広告分)

冒頭でお見せしたように設計図を作成します。※少し複雑にしました。

検索語句理想の広告文
東京 美容師 求人東京特集)美容師で転職するなら美容師特化の求人サイトXYZ
長野 プログラマ 案件長野特集)プログラマの案件を探すならプログラマ特化の案件サイトXYZ
理想型

この例だと、地域職種形態の3つの変数がありますので、3つのデータセット(エクセルファイル)を作成してアップロードする必要があります。

STEP
広告分の構築

広告カスタマイザは下記のような構成になっています。

{=データセット名.属性名(データ型)}

データセットエクセルファイルをアップロードするときにつける名前
属性任意のカテゴリ
データ型属性が文字なのか数字なのかの指定

これを広告に適用していきます。

広告文
東京特集)美容師で転職するなら美容師特化の求人サイトXYZ

上記に広告カスタマイザを入れると下記のようになります。

{=area.ken(text)}特集){=job.job(text)}{=style.first(text)}なら{=job.job(text)}特化の{=style.second(text)}サイトXYZ

STEP
データセット作成

データセットは3つ作る必要があります。

データセット属性1属性2
areaken
jobjob
stylefirstsecond
※データ型は全てtextです。

①area

例で3つありますが必要な都道府県分の行を作ります。

②job

例で3つありますが必要な職業分の行を作ります。

③style

属性が2つあるので列を追加する必要があります。

このように3つのデータセットファイルを作ります。

STEP
アップロード

ツールと設定 > ビジネスデータ > 青プラスボタン > 広告カスタマイザ データ

データセット名を入力して対象のファイルをアップロード

以上になります。

この記事を書いた人

三村大輝のアバター 三村大輝 アドリーチ代表

2016年 埼玉大学 卒業
2016年 LIXIL 入社
2018年 未来 入社
2020年 AdReach 設立

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